はじめてリワークセンターを見学にお越しになる方は、ご自身の状況にとても悩まれていることが多いですが、不安や希望をしっかりと丁寧にヒアリングしながら、前向きに復職や就職に向けて取り組んでいけるように心掛けてサポートしていきます。 これから復職や就職を目指す皆さまの不安を少しでも軽くできるように、職場復帰した後に「利用してよかった!」と言っていただけるリワークセンターになるように、二人三脚の支援をお約束します。
2021年4月にオープン予定の新しいリワークセンターです。横浜らしく海を感じさせるようなブルーとホワイトをベースにした内装で、ビルの最上階にあるので、多方面からの心地よい日差しが感じられる雰囲気になっています。また新横浜通りから少し入った場所に位置し、周辺は専門学校などのスクールやマンションなどの住宅が多く、コンビニやスーパーも徒歩圏内にあります。
一人ひとりの悩みや希望をしっかりと丁寧にヒアリングしながら、無理がなく最適な復職や就職をできるようにサポートしてまいります。
クリックして、360°3Dバーチャルをぜひご覧ください。
福祉サービス・事業所番号
所在地
〒220-0023
神奈川県横浜市西区平沼1-38-3 横浜エム・エスビル 9F
営業時間
連絡先(事業所直通)
3年間の休職期間も期限まで残り半年、復帰計画を本格的に考えなければいけないのに全く前に進めていなかった私は、産業医のすすめでリワークセンターへ相談してみることにしました。最初の面談はZoomでしたが、丁寧にゆっくりと、寄り添うようにお話しいただき、本音を話せたことで、長い間心を覆っていた暗い雲がすっと晴れたような気持ちになったことをよく覚えています。入所後はスタッフの皆さんが常に傾聴の姿勢で対応してくださり、良いところを褒めていただいて自己肯定感をどんどん引き上げてくれました。プログラムでは対話手法や自己分析の大切さを学び、復職後も安定して働くことができています。復職して1年が経ち、現在は定着支援でお世話になっております。定着面談では、仕事でアクセル全開になりがちな自分にブレーキを踏むことを思い出させてもらっています(笑)
正直なところ、通所前の私は、それ程大きな期待をしていませんでした。ただ、当時の不安定な生活から抜け出す手段の一つと選択したに過ぎません。ところが気がつくと、一緒に生活している妻や子供たちが、生き生きとしてくる姿に驚く自分がいました。そうなんです! リワークセンターのプログラムには、我々が本来持っている力、即ち❝自己肯定感❞を呼び起こしてくれる因子が巧みに隠されていたのです!! ただ、就職活動に入ると苦戦しました。職域・職種を絞り過ぎてしまったのが逆効果だったようです。結果が出ないと落ち込んでしまいます。結果、卒業前の2ヵ月間は、生活リズムを維持することで精一杯でした。そんな自分を励まし、背中を押してくれたのは、それまでの学びと、スタッフ、一緒に通っていた同僚でした。そして今、就職を果たし、日々充実した時間が過ごせています。
JR東海道本線・横浜高速鉄道みなとみらい線・京急本線「横浜駅」より徒歩7分
東口を出て、道側にある郵便局と崎陽軒の間の道を進みます。
まっすぐ進むと万里橋があるので渡ります。そのまままっすぐ進むと浅山橋という交差点を渡ります。
まっすぐ進むと、右側に横浜エム・エスビルが見えてきます。そのビルの9Fにリワークセンター横浜東口があります。
横浜市ブルーライン「高島町駅」より徒歩7分
1番出口をでて、新横浜通りを新横浜・三ツ沢方面へ進みます。高島町という交差点を渡り、さらに進みます。
そのまままっすぐ進むと平沼一丁目という交差点があるので、交差点を渡り、右(横浜東口方面)に進みます。
横断歩道を渡るとすぐ左側に横浜エム・エスビルが見えてきます。そのビルの9Fにリワークセンター横浜東口があります。