皆さまが安心して復職や就職を考えていけるよう、過ごしやすい空間のセンターづくりを心がけています。
また、単に復職・就職のお手伝いだけではなく、復職・就職後にもメンタルヘルス不調を悪化させずに働き続けられるよう、ご自身の考え方の傾向やご自身に合ったストレスケアを探していけるようなプログラムもご用意しております。
「自分自身と向き合うきっかけがほしかった」、「復職してもまた体調を崩してしまうのでは」などのお悩みはありませんか?
見学や無料体験も可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。
あなたのリスタート、一緒に考えます!
リワークセンター札幌は、復職や就職を目指す方のサポートをする自立訓練(生活訓練)事業所です。全国には40ヵ所以上の事業所がありますが、北海道は記念すべき2店舗目のリワークセンターです。
「復職(就職)に向け、生活リズムを整えたい」、「ストレスケアやコミュニケーションの方法を身に着けていきたい」など、利用者の皆さまそれぞれのニーズに沿って目標を立て、それを叶えるお手伝いをさせていただきます。
ご不安な思いや心配なことなど、まずはお気軽にご相談ください。さまざまな分野で経験を積んだスタッフが皆さまをお待ちしております。
リワークセンターは、メンタルヘルス不調のある休職・離職中の方や、障害のある方が利用できる復職・就職専門の支援機関です。不安を抱える方が安心して復職や就職できるように、復職・就職に向けた支援と再発防止を両立したサポートをお届けします。
\ 私たちが心に寄り添いながら、親身にサポートします /
病気や障害のこと、暮らしのこと、
お金や社会保障制度のこと、そして仕事のことなど、
何でもご相談ください。
\ これまでの支援実績にもとづく /
\ 不安を支え安心した復職・就職へ導く /
休職・離職中のお悩みや不安、困りごとなど、ひとりで抱えていませんか?
病気や障害のこと、暮らしのこと、お金や社会保障制度のこと、そして仕事のことなど、何でもご相談ください。
休職・離職中のお悩みや不安、困りごとなど、ひとりで抱えていませんか?
病気や障害のこと、暮らしのこと、お金や社会保障制度のこと、そして仕事のことなど、何でもご相談ください。
リワークセンターは、働くことに向けた生活習慣の改善から、安定した復職・就職に向けた自己理解(ストレスやセルフケア)を深めること、さらには今後のキャリア相談まで幅広くサポートします。
リワークセンターは、働くことに向けた生活習慣の改善から、安定した復職・就職に向けた自己理解(ストレスやセルフケア)を深めること、さらには今後のキャリア相談まで幅広くサポートします。
生活習慣が整い、自己理解が深まったら、働くための本格的な準備を始めます。リワークセンターは復職と就職のどちらもサポートできるので、転職するか悩んでいる休職中の方にもおすすめです。
生活習慣が整い、自己理解が深まったら、働くための本格的な準備を始めます。リワークセンターは復職と就職のどちらもサポートできるので、転職するか悩んでいる休職中の方にもおすすめです。
健康的に働き続けられるように、復職・就職後もサポートします。
病気が再発・悪化して再休職などにならないよう、企業や医療機関などと連携しながら、職場定着をサポートします。
健康的に働き続けられるように、復職・就職後もサポートします。
病気が再発・悪化して再休職などにならないよう、企業や医療機関などと連携しながら、職場定着をサポートします。
\ 多くの復職・就職実績を支える /
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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9:00 来所 | 9:00〜11:45 特別プログラム | ||||
9:15 朝礼・清掃 | |||||
10:00〜11:45 個別プログラム | |||||
11:45〜12:45 昼休憩 | 11:45〜15:00 面談 | 11:45〜17:30 面談 | |||
13:00〜14:45 集団プログラム (ストレスマネジメント、コミュニケーションスキル、ビジネススキル、体力づくり、認知行動療法、疾病理解、プレゼンテーションスキルなど) |
|||||
14:45〜15:00 日報作成・提出 | |||||
16:00〜17:30 面談 (16:00以降の面談は、復職や就職された皆さまの面談をおこなっています) |
※週間スケジュールは一例です。リワークセンターにより異なります。
病気や障害のこと、暮らしのこと、
お金や社会保障制度のこと、そして仕事のことなど、
何でもご相談ください。
リワークセンターに通う前の生活状況は、対人恐怖が非常に強く、ほぼ引きこもりの状態でした。無気力で無関心、無感動な状態にありました。
利用日数や時間については、スタッフと相談しながら自分の体調に合ったペースを設定できたため、過度な負荷をかけることなく、復職に必要な体力や社会生活に必要なスキルを身につけることができ、非常に効果的でした。
(最初は週1日から始め、最終的には週5日、復職時と同じ日数で利用することができました)
リワークセンターを利用して得た変化は「自分は無力だ」と考えていた思い込みが、「自分にはできることもある」という思考に変わり、自分を認めることができるようになったことです。
さまざまなプログラムを受け、複合的ではありますが
「“自他境界を適切に設け自己決定する(ストレスマネジメント)”や、相手に対しては“明確で本質的な質問を意識する(コミュニケーションプログラム)”を意識し適切におこなうことで円滑な社会生活を送れる」という印象が深く残っています。
現在もクライシスプランの“調子を崩す可能性のあるサイン”を更新し続け、自分の体調を常に把握して対処することを実践しています。
他にも、身につけた『戦略的な休息』『人に相談する』『好きなことに熱中する』などを実践し、復職後の日々を送っています。
(単位:%)
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利用者データ:2025年5月26日現在
休職中や離職中のお悩みを何でもご相談ください。
仕事に関するお悩みだけでなく、疾患、人間関係の問題、生活、社会保障のことなどもご相談いただけます。
リワークセンターのプログラムを実際にご体験いただけます。
グループワークに苦手意識がある方には個別プログラムもあるのでご安心ください。
相談や体験を経てリワークセンターにご興味いただけましたら、利用手続きをご案内します。
お住まいの各市区町村の福祉課と調整しながら、利用申請をおこないます。申請についてもスタッフがサポートしますのでご安心ください。
※市区町村により異なりますが、利用開始まで2週間~1.5ヵ月程度かかることが多いため、利用をご検討の場合は、早めに相談や体験の予約をお願いします。
受給者証が発行されたら、リワークセンターと契約を結び、利用開始となります。
自分らしく働き、生活していけるように、あなたの将来についてスタッフと相談しながら、考えていきましょう。望む未来へ、精一杯サポートさせていただきます。
病気や障害のこと、暮らしのこと、
お金や社会保障制度のこと、そして仕事のことなど、
何でもご相談ください。
クリックして、360°3Dバーチャルをぜひご覧ください。
福祉サービス・事業所番号
所在地
〒060-0808
北海道札幌市北区北8条西6-2-3 廣川ビル2F
営業時間
連絡先(事業所直通)
JR「札幌駅」北口より徒歩6分
JR「札幌駅」西改札口から出て、北海道大学方面(北口)を目指します。
北口から外に出て左手側の階段を降りると、前方にヨドバシカメラが見えます。
まっすぐ進み、ヨドバシカメラの信号(北6西5、北6西6の間の信号)を右に曲がります。
信号一つ分まっすぐ進み「シャンボール札幌」という白い建物を過ぎると左側に「廣川ビル」と記載されたビルがあります。そのビルの2Fにリワークセンター札幌があります。
南北線「さっぽろ駅」3番出口より徒歩10分
「さっぽろ駅」改札を出て3番出口を目指します。
3番出口を出たら左に進み一つ目の信号を渡り左に曲がります。
信号二つ分まっすぐ進み、「アスティ45」と「コナミスポーツ」の間の交差点を右に曲がります。
信号三つ分まっすぐ進み、「シャンボール札幌」という白い建物を過ぎると左側に「廣川ビル」と記載されたビルがあります。そのビルの2Fにリワークセンター札幌があります。
病気や障害のこと、暮らしのこと、
お金や社会保障制度のこと、そして仕事のことなど、
何でもご相談ください。
Q
料金はいくらかかりますか?
A
Q
利用までにどれぐらいかかりますか?
A
Q
どのくらいの期間、利用するのでしょうか?
A
Q
どんな人が利用していますか?
A
Q
本人以外の同席もできますか?
A
Q
リワークセンターの見学はできますか?
A