よくある質問
リワークとは、メンタルヘルス不調などによる精神疾患で休職中の方が、円滑に職場復帰し定着できるようにサポートするためのプログラムです。リワークの目的は、復職・就職に向け体調や生活リズムを整えたり、自分自身を振り返りながら、どのような課題・強み・価値観があるのか理解を深めていきます。また職場に復帰後に再休職しないためにストレスの対処法を学びながら、仕事に復帰するためのスキルや知識を身に付ける準備を進めていきます。医療機関や公的機関、民間機関などで提供されています。
リワークセンターが提供するリワークは民間機関に該当しますので、利用する一人ひとりと丁寧に相談を積み重ねながら、個別最適な支援プランを作成していきます。また復職や就職をゴールにするだけでなく、ご利用いただく方の今後の人生が豊かになることを目指し真心をもってサポートいたします。リワークセンターとは、メンタルヘルス不調などで休職・離職中の方が、もとの職場に戻ったり、または新たな仕事に就くための復職・就職支援をおこなう専門機関です。休職・離職中の悩みや不安を解消する心理的なケアはもちろんですが、健康的な生活習慣の再構築、体調の自己管理、復職・就職に向けた自己理解(ストレスコントロール、セルフケアプログラム)、コミュニケーションプログラム、キャリアプログラムの習得など、一人ひとりの状況にあわせたプログラムを提供します。
行政の助成により、基本的に利用料金は1割負担です。前年度の世帯収入に応じた月自己負担上限額が設定されており、ひと月あたり上限は9,300円から最大で37,200円となります。また自治体によっては独自の助成があり、前年度の収入に関わらず0円になる場合もありますので、詳細はお気軽にお問い合わせください。
世帯収入によって月の上限金額が決まります
| 前年度の世帯収入 | 上限金額/月 |
| 収入なし | 0円 |
| 約670万円以下 | 9,300円 |
| 約670万円より多い | 37,200円 |
メール(資料請求)が届かない場合は、以下をご確認ください。
(1)メール受信設定の確認をお願いします(受信拒否設定/なりすましメール拒否設定など)。以下のリワークセンターから届くメールアドレス、ドメインの受信設定をお願いします。ご自身が迷惑メールの設定をされていない場合でも、利用契約会社にて設定されている場合があります。メールが受信できるようご設定をお願いします。
●メールアドレス:info@rodina.co.jp
●ドメイン:@rodina.co.jp
(2)迷惑メールフォルダやごみ箱に振り分けられていないか確認をお願いします。
(3)メールボックスの容量がいっぱいになっていないか確認をお願いします。
(4)メールの受信状況の確認をお願いします。サーバーの状況によりメールの受信が遅れている場合があります。受信フォルダを更新してください。
独立行政法人の調査資料によるとメンタルヘルス不調により休職した社員の退職率は約42.3%とも言われています。また、厚生労働省の研究班の調査によると、47.1%が5年以内に再発、再休職。また、休職期間は1回目の平均107日に対し、2回目は平均157日と約1.5倍と言われています。望まない再休職や離職を未然に防ぐためにも復職・就職時にかかる環境の変化、ストレスに対して一定期間サポートをしてく有効性は高いと考えられます。
安心して健康的に働くためにはまず生活リズムの安定、栄養や服薬管理といった生活基盤を整えることが大切です。身体の疾患と同じく、一人ひとりが基本的な正しい知識(疾患名・症状・治療方法・対処方法・受診や相談窓口など)をもつこと、誰でもかかる可能性があるという認識をもち、正しい対応(相談したり援助を求めること)をとれることが、その後の回復・職場復帰に向けて非常に重要となります。そのための専門機関として各地域のリワークセンターを活用いただけましたら幸いです。
生活リズムを整える上では週4、5日通うことが一般的ですが、体調や状況により外に出ることから始める方もいます。その方にあわせた個別支援計画を立てて支援をおこないますので、最初は週2、3日からスタートをしたり、半日の利用で負荷を下げるなど柔軟に調整しますので、ご安心ください。
主な違いは、職場復帰を円滑に進めるために、休職中の社員、企業の担当者、主治医の3者による協働体制を作ることを重要視している点です。地域障害者職業センターのリワーク支援では、支援の実施に先立って、職場復帰のための活動の内容、スケジュール等の計画について、その3者との合意形成をおこなっています。一方で、リワークセンターの支援は、たとえば、主治医の先生から見て復職はまだ早いということであれば、「復職の前段階」として生活リズムの構築や体力づくりからスモールステップができます。企業から見て、復職時期の見通しが立ちづらい、再休職のリスクがあるなどであれば、少し時間をかけて復職に向けた準備をおこないつつ、復職時期が見えたタイミングで具体的に書面での三者合意の上で進めることもできますし、活用方法としては柔軟性があるものとなっています。
また、地域障害者職業センターは雇用保険が財源として運営されているため、公務員の方は原則利用することができません。そして休職中の方を対象にしているため、離職中の方も原則利用することはできません。
はい。2025年4月から一部のリワークセンターで昼食を希望される方に有料で提供を始めています。
管理栄養士が監修した栄養バランスの取れたあたたかいお弁当を日替わりメニューでお出ししています。栄養バランスのよい食事をすることで、身体のコンディションを整えることができます。
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