就職者の声
就職者の声を聞いてみよう!
勇気を出して、リワークに飛び込んでみよう!
リワークセンターでの10ヵ月間は、あっという間に過ぎ去ったように感じます。最初は、ここを利用して本来の自分に戻れるのかという不安がありましたが、心に残ったのは「人は変えられない、だから自分が変わる」という言葉です。この考え方を変えることで、生活が非常に楽になったと実感しています。もとの自分に戻るというよりは、むしろ以前の自分を超えたと感じています。
スタッフの手厚いサポートにより、他者に頼ることができる自分に出会えたことは、私にとって大きな成長でした。成長の過程で新たな挑戦をしたいという気持ちが芽生え、復職サポートから就職サポートへと進む決断をしました。この選択は大きなものでしたが、自己実現に繋がりました。
迷った際には、まず相談や体験に訪れてみてください。「ここにいても良い」と感じられる環境が整っています。
面談で客観的なフィードバックを受けられます
私は休職後、復職せずに退職を選びました。自分の選択に不安を感じることもありましたが、リワークセンターで同じような状況にある利用者の方々と出会えたことは、私にとって非常に貴重な経験となりました。その結果、無事就職することができました。
リワークセンターの特筆すべきサポートは、週に一度の面談です。この面談では、長期的および短期的な目標に対して、自分がどの程度できているかを確認します。そのなかで気づいた課題に対して、どのように取り組んでいくかをスタッフと相談することができます。また、就職活動の進め方や職務経歴書の作成について、アドバイスをいただいたこともありました。
一人で活動していた場合には得られなかった、客観的な視点からのフィードバックを受けられたことも大変良かったと思っています。
充実した社会復帰のための大切な時間でした
病院のソーシャルワーカーの紹介を受けて、リワークセンターの利用を始めることになりました。初めは不安を感じていましたが、スタッフとの対話を重ねるうちに安心感を得ることができました。
模擬業務を通じて、苦手だった電話対応ができるようになり、誰かの役に立つ喜びが自信へとつながりました。さまざまなプログラムを受けることで新たなアプローチを実践し、考え方が変わるとともに、物事を割り切る力も身につけることができました。
リワークセンターを卒業したあとは、順調に職場に通うことができ、私生活でも友人と過ごしたり、休息を取ったりして充実した日々を送っています。これらはすべてリワークセンターに通ったおかげで得られた感覚だと感じています。社会復帰に向けた大切な時間であったと考えています。
リワークセンターを利用して見えた新たな自分
休職と復職を繰り返してきた私にとって、生活リズムを整えて通所を継続できたという自信と、自分の考え方の癖や特性を掴めたことが通所してよかった点です。特に疾病を持つ自分と日々向き合い、休職以前を振り返って自分で自分に納得できたことが、大きな収穫になったと感じています。自分の癖がはっきりしたため、卒業した後も体調に合わせて働いたり、休息をとることを心掛けています。
印象に残ったのは、一人ではないということです。通所してから、利用者さんや支援してくださるスタッフの方々、職場には上司や同僚など周囲にいるたくさんの方の存在に目が行くようになったように思います。抱え込みやすい私にとっては大きな進歩で今後も意識していきたいと思っています。
一人じゃない、相談できる環境があります!
傷病手当の申請等の手続きに関することや自己分析など、一人だと後回ししがちなこともリワークセンターではスタッフに相談することができ、スタッフや利用者の誰かと一緒に取り組める安心感がありました。
自分一人で考えるのではなく、相談できる環境があることはとても良いなと感じ安心感につながりました。
また、毎日やるべきことがある、行くべきところがあるといった、生活のルーティンを作れたのもありがたかったです。
就職活動をしているとき、一人でも動こうと思えば行動できていましたが、自由時間が多く気づくとずっとスマホを見ているときもあったので、生活のメリハリがつけられて良かったと思っています。
自分に必要な就職するための勉強ができました!
自分には就職するために必要な勉強やスキルを身に付けられる場所が必要でした。リワークセンターでは、自由に利用できるパソコンやタブレット、書籍の貸出があり、スキル向上のための学習環境が整っています。また、集団プログラムに参加することで、コミュニケーションやストレスに関する知識を深めることができました。平日だけでなく、土日祝日にも参加し、ものづくりやウォーキングなどの新しい体験を通じて視野を広げることができました。
不調の再発を防ぐためには、ストレスマネジメントプログラムで得た知見が非常に役立っています。講義やグループワークを通じて、自分の状態を理解し、注意すべき点を把握することができました。
就職を目指すなかで、履歴書の添削や事務職を想定した模擬業務が大いに役立っています。これらの経験を通じて、自分に必要な勉強やスキルを身につけられたと実感しています。