復職者の声
復職者の声を聞いてみよう!
リワークセンターを利用して得られたこと
リワークセンターに通所開始当初は、仕事上では話ができるもののコミュニケーション能力が低いなど、自分に自信を失っていました。通所を始めてさまざまな経歴でも自分と似たタイプや悩みを持つ方と出会い関わっていくなかで、今の状況は自分だけではないと気づき気持ちが楽になったことを覚えています。
これまで意識していなかった、朝食を食べることなどのセルフケアが大切と知ることができました。また、自分がイエローゾーンと思っていても既に危険な状態であることに気づくこと、まだまだ頑張れると考えていた基準を修正することができたと思います。復職した今も調子の良い状態を維持すること、不調のサインに早く気づけるように意識しています。
不安を乗り越えた先にある新たなスタート
リワークプログラムに参加する前は、決まった時間に通所することや、知らない人と一緒にプログラムに参加することに対して不安がありました。しかし、実際に通い始めると、その不安は徐々に解消されていきました。
毎日決まった時間に通うことで、生活リズムが整い、復職への自信に繋がりましたし、特に運動プログラムは良い気分転換となり、気分を前向きに保つ助けとなったと思います。また、スタッフの方々とも気軽に話すことができ、楽しい時間を過ごすことができました。
このプログラムを通じて、復職に向けた準備が整い、心身ともにリフレッシュすることができたと思います。リワークセンターに通って、本当に良かったと感じています。
復職への一歩! リワークセンターで自信を取り戻す
しんどさが重なり、休職に至ったものの、何が問題だったのか、今後どのように進めばよいのか分からず、自分を責める日々が続いていました。
リワークセンターでは、スタッフが私に寄り添い、ありのままの自分を受け入れてくれるため、安心して気持ちを打ち明けることができました。復職に向けて不調の原因を振り返り、対策を講じるなかで、企業面談に同行してくれるスタッフや、通所している他の利用者との関わりを通じて、「自分は一人ではない」と感じることができ心強かったです。
復職後も定期的に面談をおこない、不安を解消する場として活用しています。リワークセンターでの経験があるおかげで、今は自信を持って働くことができています。
自宅と職場以外で新たな居場所ができました
主治医からの紹介でリワークセンターに見学に行ったところ、明るい雰囲気でスタッフも利用者もにこやかに対応してくれたので、ここなら毎日通って来れるかなと感じました。
個別課題で休職に至った経緯を振り返り、集団プログラムでは他の利用者の意見を聞くことで新たな視点を得ることができました。また、自分の思考の癖や偏りにも気づくことができました。
途中で体調を崩すこともありましたが、スタッフが親身になって話を聞いてくれ、的確なアドバイスを提供してくれたおかげで、復職を果たすことができたと考えています。復職後も定期的な面談を通じて、自分の悩みを話せる場があることは大きな支えとなっています。
復職を成功させるために。ひとりでは訓練できないこと
ひとりでの復職に向けた訓練は、主に本を読んだりパソコン作業をおこなうことに限られていました。1度目の復職時には、集中力に関しては特に問題はありませんでしたが、お客さまや社内のメンバーとのコミュニケーションにおいて不安を感じたり、疲労を覚えたりしました。その結果、再度の休職を余儀なくされました。
リワークセンターでは、スタッフや多くの利用者とともに時間を過ごし、グループワークを通じて他の利用者とのコミュニケーションスキルを向上させる訓練を受けました。現在、2度目の復職においては、お客さまや社内のメンバーとのコミュニケーションに関して問題を感じることなく、順調に過ごしています。
スタッフの優しさに背中を押されました
これまで復職と再休職を繰り返しており、主治医からリワークの利用を勧められました。利用当初は不安がいっぱいでしたが、毎日の通所に慣れてきたころ、スタッフから「グループワークに参加しませんか?」と声をかけられました。その言葉がとても嬉しかったことを今でも覚えています。
この出来事をきっかけに、周囲の人々とのコミュニケーションが取れるようになり、復職に向けて大きな一歩を踏み出せたと感じています。優しい言葉で支えてくださったスタッフに心から感謝しています。