復職者の声
復職者の声を聞いてみよう!
自分の考え方の変化に改めて気づけました!
週5日、月曜日から金曜日まで通所することで、自身の体調に応じて調整しながら社会復帰に向けた取り組みができる貴重な場所でした。強制されることなく、スタッフと相談しながら何に取り組むかや通所の頻度を考えることができました。漠然とした不安を抱えていましたが、リワークセンターに通うことで何をおこなうべきかが明確になり、不安も軽減されました。
ストレスマネジメントやコミュニケーションプログラムに参加することで、復職後にも活用できるツール(セルフモニタリング)を得ることができました。また、気持ちの変化にも気づくことができるようになりました。
「これが大事!」と思っていることはずっと変わらないと考えていましたが、新たに大切なものを見つけることも悪くないと気づくことができました。
復職に向けて的確な処方箋がもらえる場所です
当初は就労移行支援事業所を見ていて、「なんか違う気がする」と思っていたところ、市役所の窓口で自立訓練を知り、リワークセンターに出会いました。最初の面談で今の私にリワークセンターとしてどんなサポートができるか見通しをもって示していただけました。的確な処方箋がもらえたと感じ、「そんなサポートが欲しかったんだ」と安心して光が射した気がしたことを覚えています。
リワークセンターの利用前は、一人で解決していかなくてはという孤独感と、この先どうやって復職していけばいいのだろうか、という不安でいっぱいでした。でも他の利用者の頑張る姿が励みになり、背中を押してもらえる感覚がありました。自分一人では解決できなかったと思います。
自己理解を深めて、より良い再スタートを!
リワークセンターを利用する前は自分と向き合うことはほとんどありませんでしたが、ワークや面談を通じ、自分の考え方のくせや感情との向き合い方を知りました。今までは気にしていなかった自分の一面や、自分のことは後回しになりがちであるくせなどに気がつき、自分自身をもっと大事にすること、ときには頑張りすぎないことが大事だと考えられるようになりました。
人それぞれいろいろな悩みや問題を抱えていると思いますが、まずは自分自身と向き合っていくことが大事だと思っています。最初は大変だと思いますが、答えは自分のなかにあると思いますので、ワークや面談を通して気づいたことを積み重ねることで自分が納得する答えを見つけていってほしいと思います。
自分のペースで学習できるアットホームな環境
リワークセンターはアットホームな雰囲気で、自分のペースでプログラムに取り組むことができました。プログラムを通して自分を見つめ直し、物事に対する考え方や価値観を再認識する機会を得ました。
はじめはストレスが重なり、身動きが取れない状態でしたが、自己解決ができるのか、あるいは周囲のサポートが必要かを判断できるようになりました。スタッフからの丁寧なフィードバックを受け、前向きな気持ちで取り組むことができたことを思い出します。
またネガティブな思考の連鎖に対して、以前より上手にブレーキをかけることができるようになりました。ストレスに対する知識を得るだけでなく、セルフケアプログラムで身体を動かすことでリフレッシュのツールが増えました。
勇気を出してリワークに通うことで、自分と向き合えました
リワークセンターに通うことで、自身の健康状態や将来、そして今は何をするのかについて冷静に考える機会を得ました。通所中は非常に有意義な時間を過ごすことができました。
リワークセンターに通う前の私は、経済的な不安から「早く職場に戻らなければ」という焦りを抱えつつ、リワークという未知の領域に足を踏み入れることへの恐怖から、行動を起こすことができずにいました。
勇気を振り絞ってリワークセンターに通い始め、過去の自分の良い点や悪い点を振り返ることができ、また集団プログラムを通じて他の利用者のさまざまな意見を聞くことで、新たな気づきを得ることができました。スタッフや他の利用者との出会い、そして得た経験は、私にとってかけがえのない財産となりました。
安心できる環境で、復職のためのトレーニングを
復職がうまく進まず、気持ちが沈んでいた際に、職場の勧めでリワークセンターに通いはじめました。
初めてリワークセンターの見学に行ったときは、不安でいっぱいだったことを今でも思い出します。しかし、約1年間通い続けることで、自分自身を理解し、自分に適した対処法を見つけることができました。また、苦手なこととの向き合い方も学びました。スタッフの支援がある安心できる環境での訓練は、復職に向けて非常に重要な経験だったと感じています。
現在はもとの職場に復職しており、復職後んもサポートを受けています。何か問題があった際に相談できる場所があることや、リワークで出会った同じように努力している仲間がいることが、今も私の心の大きな支えになっています。